カジュアルシャツの襟を外す22025/04/08

こんにちは。
櫻井です。
今日は、近日発売予定のメンズ用インナーシャツの画像を作成していました。
山喜オンラインでインナーシャツを取り扱うのは今回が初めて。
「どうしたら見やすいかな?」「商品特性が伝わるかな?」と相談しながら、サムネイル画像が無事決まりました。
現在は、商品ページに掲載する説明画像も同時進行で作成中です。
さて、先週の続き。
「夫から、“襟付きのカジュアルシャツをバンドカラーにしてほしい”と頼まれた件」の第2話です。
確かに、襟がなくても“衿台”が残っていれば、スタンドカラー風になるかも…?と思い、作業を開始。
服って、適当にミシンの糸をほどいていけば、なんとなくパーツが分かれるものだと思っていたのですが…
今回のシャツは予想以上にしっかり縫われていて、しかも生地と糸の質感がぴったり合っていて、糸が見えづらい!
結局、襟を外すだけで約1時間20分かかってしまいました。
無事に襟が外れたあとは、衿台を再度縫い合わせたら完成。
今回は比較的シンプルな作りのカジュアルシャツだったので、襟や衿台には芯は入っていませんでした。
久しぶりに自宅のミシンも登場!
お使いの方ならご存知かと思いますが、自宅用ミシンって「足で踏む」と「手元でON/OFFする」の機能がありますよね。
私は普段、手元操作しか使っていなかったのですが、今回はどうもそれではやりにくくて…。
久々に「足踏みパーツ」を引っ張り出してきて、作業しました。
(仮縫いは、面倒だったので今回は省略…笑)
そんなこんなで、作業時間はトータル2時間ちょっと。
ワイドカラーのシャツが、スタンドカラーに変身しました!




櫻井です。
今日は、近日発売予定のメンズ用インナーシャツの画像を作成していました。
山喜オンラインでインナーシャツを取り扱うのは今回が初めて。
「どうしたら見やすいかな?」「商品特性が伝わるかな?」と相談しながら、サムネイル画像が無事決まりました。
現在は、商品ページに掲載する説明画像も同時進行で作成中です。
さて、先週の続き。
「夫から、“襟付きのカジュアルシャツをバンドカラーにしてほしい”と頼まれた件」の第2話です。
確かに、襟がなくても“衿台”が残っていれば、スタンドカラー風になるかも…?と思い、作業を開始。
服って、適当にミシンの糸をほどいていけば、なんとなくパーツが分かれるものだと思っていたのですが…
今回のシャツは予想以上にしっかり縫われていて、しかも生地と糸の質感がぴったり合っていて、糸が見えづらい!
結局、襟を外すだけで約1時間20分かかってしまいました。
無事に襟が外れたあとは、衿台を再度縫い合わせたら完成。
今回は比較的シンプルな作りのカジュアルシャツだったので、襟や衿台には芯は入っていませんでした。
久しぶりに自宅のミシンも登場!
お使いの方ならご存知かと思いますが、自宅用ミシンって「足で踏む」と「手元でON/OFFする」の機能がありますよね。
私は普段、手元操作しか使っていなかったのですが、今回はどうもそれではやりにくくて…。
久々に「足踏みパーツ」を引っ張り出してきて、作業しました。
(仮縫いは、面倒だったので今回は省略…笑)
そんなこんなで、作業時間はトータル2時間ちょっと。
ワイドカラーのシャツが、スタンドカラーに変身しました!



