商品情報・撮影方法改善2024/01/17
スタッフブログ水曜日担当の的場です。
新年早々、多趣味な知人宅を訪ねてきました。
日本建築部分あり、コンクリート打ちっぱなし部分あり、高い天井に可動式の間仕切り、収納式の畳ブースに掘り炬燵スペースなど盛りだくさん。
そこにご自身のコレクション&クライアントから預かった雑多なものが混ざり混沌とした空間。アフリカの民芸品から工業製品、ファッションショーでしか見ないような奇抜な衣類から大学の研究室にあるような模型があったりと、さながら博物館のよう。
閑話休題、当店での商品撮影については日々改善を続けていて、本日もカット割りについて打ち合わせを行いました。
商品の仕様が少しでもわかりやすくというのは大前提として、着用シーンやスタイリングの提案なども意識していろいろな角度から商品の魅力を伝えていきたいと思っています。